縁切り処理
縁切り処理とは、屋根(コロニアル・カラーベストなど)を塗装した際に、屋根材同士の重なり部分にできる塗膜の詰まりを解消するための重要な工程になります。
屋根は、屋根材の重なり部分から雨水や湿気を外へ逃がす構造になっていますが、その上から塗装をすると、塗料がその隙間を塞いでしまうケースがあります。 屋根同士の重なり部分が塗膜により密閉されてしまうことで、雨水が排出されず、内部で水が溜まり下地の腐食や雨漏りの原因になる【施工不良になる】可能性があります。これを防ぐために縁切り処理を塗装時には必ず行います。
縁切り処理の方法
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①タスペーサーの設置
タスペーサーの設置とは、屋根材の重なり部分へ専用部材(タスペーサー)を差し込むことで、適切な隙間を確保します。
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②カッター・皮スキによる縁切り
塗装後にカッター・皮スキによる縁切り処理を行います。
塗装後に再度処理を行うことで、隙間が確保されているかの最終確認も同時に出来ます。
CHECK!
屋根塗装における疑問点や不安な点があれば、お気軽にご相談ください!
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POINT01
縁切り処理が必要ではない場合
縁切り処理は必ずしも、すべての屋根で行うものではありません。
・既存の劣化が進んでいる場合
・屋根材自体が劣化により反っており、
すでに十分な隙間が確保されている場合
・元々4㎜以上の隙間が空いている場合
このような状態では、タスペーサーが差し込めない、または無理に設置することで屋根材をかえって傷めてしまう恐れがあります。
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POINT02
既存の状態を丁寧に確認する
屋根材同士のすべての隙間に行う作業ではなく、既存の劣化状況や重なり具合を確認したうえで、必要な箇所にのみ行う「適材適所」の施工が必要になります。
縁切り処理は「行う・行わない」という二択ではなく、「タスペーサーが入る状態か」「タスペーサーを入れるべき箇所か」を見極めながら施工していきます。
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POINT03
弊社のこだわり
屋根の状態はお客様のお住まいごとに異なるため、使用するタスペーサーの個数や、設置に伴う施工費も変わります。
そのため弊社では、縁切り処理にかかる費用はサービス対応とさせていただいております。
お急ぎの場合は電話窓口まで、
お気軽にお問い合わせください。
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株式会社アイブイホーム
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